AI音楽との違いはどこだろう?
楽曲制作 SOUND ZEALです。
昨今は、どんな分野でも「AIとどう違うの?」という話題になります。
音楽制作も例外ではありません。歌詞やイメージを入力するだけで楽曲を作ってくれるAIサービスが次々と登場しています。
私も一通り試してみました。
「これはすごい!」と思うものもあれば、「うーん…」と感じるものまで、本当にさまざまです。
実際に使ってみて感じたのは、
- 「かっこいい!」「面白い!」と思える曲がすぐにできる。
- 一方で、理想のイメージに近づけようと何度も生成すると、クレジット(料金)が意外とかかる。
- 指示の出し方にはコツが必要で、思い通りにするには慣れも必要。
- おしゃれな曲は得意だけれど、どこか似た雰囲気の曲になりやすい。
そんな印象でした。
ただ、「この人に届けたい」「こんな雰囲気にしたい」といった細かなニュアンスを形にしていく工程は、人だからこそできる部分ではないかと思いました。
制作の中で会話を重ね、お客様自身も気づいていなかった魅力や方向性を引き出す。第三者の視点からプロデュースしたり、お見立てしたりする。
その時間も含めて、音楽制作の楽しさだと考えています。
特に、親しみやすく温かみのあるCMソングや企業のテーマソングは、人の想いや空気感が自然と音に表れます。
そのぬくもりがお客様や聴く人にも伝わりやすいように感じています。
洋服にも既製品と手仕事のものがあり、食事にもファストフードと手作りの料理があります。
私たちは場面に応じて、それぞれの良さを選びながら暮らしているので、
きっと音楽も、それぞれの良さを選ぶという時代になると思っております。
これからも人との対話を大切にしながら、
一曲一曲丁寧に音楽を制作していきます。
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